蒼い空のネオスフィア

Video Games Nintendo Retro Classic  - StevenE / Pixabay 未分類
StevenE / Pixabay

激しく風邪で、夜中に咳き込んで起きたりしてます(o_ _)o
あんまりだったので病院行ったのですが、なんと休診日。
めげずに翌日も行ったんですが、午前中休診とか言われて結局まだ行けてません(o_ _)o
蒼い空のネオスフィア
この間やった蒼い海のトリスティアの続編。
余談ですが、トリスティアとかって名前の惑星がシュヴァルツシルトでありましたっけ。
今回は舞台を南国っぽい島からいわゆるラピュタに移し、毎度のアレがあって結局前作のような街の復興をすることになります。
どーでも良いですがナノカのじーさん、いー加減確信犯じゃ
いつもの通り2時間くらいやって見たんで感想とか。


システムとかはざっと見た感じ一緒みたいです。
ただ舞台が移ってるせいか、序盤はかなり前作とのつながりを排除した作りになっています。
トリスティアの復興とか結構凄いことだと思うんですが、一切明示されては話題に上りませんし、前作キャラも犬とロボ以外出ません。
しかもロボはいきなり池の底にドザエモン
まあOPでちらっと顔見えたんでそのうち出るとは思いますが。
それでも前よりは確実に遊びやすくなっていて、例えば前作はセーブはアイコンからできるのにロードするにはまったく別の場所のメニューからとかだったと思うんですけど、セーブ画面からロード画面へ遷移できるようになりました。
他にも前作では発明品を売り込むのには各エリアの各店舗を直接回らないといけなかったのですが、今作ではそのエリアの市庁舎に売り込むことで、そのエリア全体に売ったことになるようになりました。
また、売り込んだものと現在発明してあるもののリストが一覧表示されるようになったので、いちいちどれを売ってないのかエリアを回る必要がなくなりかなり遊びやすくなってます。
後は時限イベントがかなり増えてるようで、かなり盛りだくさんになってます。
失敗したらリセット気分で二日掛かる研究とか実行すると、間にイベント挿入されて失敗とか起こったときは萎えますが。
また作ったアイテムを使用することでナノカのステータスに影響を与えたり、エリアごとに月の買取上限が決まってたり、売り込んだものによってエリアの開発が変わったり。
復興政策を陳述できるようになったりしたので、ゲームの難易度的には結構上がってそうです。
まあ、キャラがあのタッチなので犬ももっと別のデザインあるんじゃないか、とか、序盤材料のアイテムがどこに売ってるのかわかんねーとかは相変わらずですが。
舞台と言い新キャラと言い結構良い味出してると思うので、時間があったらもう少しやってみると思います。
前作より少しシリアス目の重い話になりそうですね。

The following two tabs change content below.

kuroneko

とある企業の知財部で働く一応弁理士です。 国内特許系メインの日々の業務とか、試験対策ネタとか書いています。 受験時代は某L社系列の某B,M講師をメインに習っていました。 Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
タイトルとURLをコピーしました